スポンサーリンク
年中さんの11月です。今更すぎますが小学校受験目指します。
スポンサーリンク
お受験を目指す理由
地元小学校の統合から逃れる
少子化ゆえ仕方のないことですが、あまり評判のよろしくない学校に併合されるそうなので、逃げます。
一年生からならともかく、途中で併合になったら目も当てられない…
コロナ対策で見えてきたあれこれ
2020年4月〜6月の公立学校の対応をみていると、あかんあかん。
もちろん自治体によって対応の差はあるのですが、我が区域はこどもにお金を使わない自治体。オンライン授業なんて夢のまた夢で、パソコンすらまともに入っていない。ここで本当にいいの…?と思ってしまったわけです。
今までやってきたこと
お受験自体は意識しており、夏までの間に志望校の選定程度は進めていました。子供に対しては
- 近くの学校に行きたいか、電車やバスで通う学校がいいかを決めさせた
- 簡単なワークをやるように仕向ける
- とにかく外出して好奇心を高めて横に広げる(鉄道関係が好き)
- ひらがなが読める
- 自分の名前が書ける
親ができることとしては
- 学校説明会への参加(オンライン・オフライン)
- 受験勉強への動機付け(楽しいことをするには勉強が必要)
- お受験に特化したお教室の選定
この程度進めています。お受験に対する勉強は皆無。年長さんのお教室が始まるまでにワークに慣れさせます。
目標の設定
高難易度の学校・大学付属校は目指しません。
通える範囲で、こどもの興味を伸ばしてくれるところ、細かく面倒みてくれるところを希望しています。中学受験対応しているところもいいなー。
夢が勝手に広がっていますが、生暖かい目で見守ってください。
スポンサーリンク
スポンサーリンク